start over 最終話


Happyending
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「ん.....やっぱり、まだ熱があるね。」

牧野が俺の額にそっと手を添えた。
それが少しヒンヤリと感じるってことは、こいつの言う通りなんだろう。

でもそれはたぶん、疲れなんかじゃねぇ。
家族になる...なんて言われて、俺の頭はもう沸騰寸前だ。

半ば放心した状態で彼女を見つめていると、

「今日は軽くシャワーだけして早く寝たほうがいいね。」

こいつがサラッと言い放った一言に、
俺は一気に現実に引き戻された。

「寝るっ!?」

思わず叫んじまった俺。

いやいや、何を焦ることがある?
俺たちは結婚の約束をしてる恋人同士だ。
ってことは、
つまりっ・・・//


「なーに?」

牧野が、『ん?』と小首を傾げた。
そんな俺の焦りなど知らない牧野は、相変わらず犯罪級に可愛い上目遣いを見せる。

やべぇ...
牧野......俺、ずっと夢だったんだ。
お前と、心ゆくまでベッドで........

感極まった俺は、こいつを抱き締めようと両手を伸ばした。

・・・・・が、

「あーっ!!変な事考えてるんでしょっ!?」
「へっ、変な事って何だよ。」

今にも襲い掛かりそうな俺の胸を、牧野がドンッと押し返す。

「ダメだからねっ!」
「何がダメなんだ?」

ダメじゃねぇだろ?
これは夢じゃねぇって確かめさせろ。

「だって、あんたまだ熱があるし...。それに、あんたが言ったんでしょ?新婚旅行まではお預けだなって。だからって、もぉー、無理しすぎだよ。無理矢理休みを取ろうとして根詰めるから、こんな熱とか出しちゃうんじゃないっ!」

.........お預け?
.........新婚旅行!?

おいおい、それって、俺たちもうすぐ・・・


「早く寝て、早く良くならなくちゃ。明日の結婚式、延期なんて嫌だよ?」

明日の・・・結婚式っ!!!

そう言えば、刺された傷もなければ痛みもねぇ。
多少の熱を除けば、全くの健康体。
恐らくあの事件は起きていない。
これが、タイムリープを繰り返した結果か?


驚きのあまり、言葉も出ない俺に、

「もぅ、そんな顔しないで。今日はこれで我慢して、ね?」

____チュッ

牧野からの可愛いキスが落ちてきた。


立ち上がろうとするこいつの腕をすかさず掴む。

「一緒に寝るぐらいはいいだろ?」

「んー、でもね。ほら、明日のために今からエステ受けなきゃなの。だってね、お邸のみんなが張り切っちゃってるの。終わったらすぐにベッドに行くから。シャワーだけして、先に寝てて?」

困ったように笑いながら、
それでも幸せそうに、牧野が優しく俺の髪を撫でた。











ザーッ・・・
あいつに言われた通りにシャワーを浴びながら、俺はだんだんと冷静さを取り戻していく。

胸に広がる半端ない達成感と、溢れんばかりの幸せ。

だが、考えれば考える程に、多くの疑問も浮かんでくる。
まあ、当然と言えば当然だ。
何故なら俺は、今日ここに至った顛末を、一切覚えてねぇんだから。

例えば、

牧野はどんな15年を過ごしてきたんだ?
いつから二人でこの邸に住んでる?
あいつを初めて抱いたのはいつだった?
(俺は夢でしかあいつを抱いたことなんてねーっつーのに...。)
それに俺はいつ、あいつにプロポーズした?
結婚式ってどこでやる?
新婚旅行はどこに行くつもりだ?


欲張っちゃいけねぇ...
そう思うが、やっぱ知りたい。
15年前に別れた俺たちが、どうやって愛を育んできたのか。

そんなことを考え、ガシガシとタオルで髪を拭きながら寝室に戻ると、


「ナァ~ン....」

俺たちのベッドの上には一匹の猫。

「チャーリー...か?」
「ナ~ン...」
「うちの子なんだろ?お前はいつからここにいるんだ?」
「ナ~ン?」

猫に聞いたところで分かる訳ねぇか。
けど、こいつ、寝室にまで入ってくる位だ。俺も相当気を許してんだな。
意外だ...と、そんなことを考えていると、

「ナッ、ナッ!」

チャーリーがベッドから下りて、黒い尻尾をブンブンと回した。

「ん?Come on・・?」

俺はどうやら猫語が分かるらしい。
何となく、『オレについて来い』と言ってるのが伝わってくる。
導かれるようにチャーリーの後ろを歩いていくと、ヤツはキャットドアから出てキッチンへ向かい、近くにある引き出しの一つをトントンと前足で叩いた。

「ここか?」
「ナァ~ン」

少しドキドキしながら開けてみると、そこには・・・

「・・・・・特製マグロジャーキー?」
「ナォ~ン!ナッ!ナッ!!」
「うぉっ!落ち着けっ。開けてやるから、飛びつくなっ!」

袋に入ったジャーキーを1本取り出し与えると、ヤツは俺の目の前で一気に食い出した。
すげぇ食い意地張ってんな。
あいつ、ちゃんとメシ与えてんのかよ。
ったく、なんかあるのかと期待したじゃねーか。

はぁ...と溜息を吐いた時、すでに食い終わったチャーリーがスクッと立ち上がり、また尻尾をブンブン回した。

「今度はどこだ?」

どうせ牧野が戻って来なきゃ寝る気にもなんねぇし...と、素直にヤツに付いて行く。


するとチャーリーは、またキャットドアから寝室へ戻った。
慌てて俺も中へ入ると、一度振り返り俺を見上げたヤツが、次の瞬間にはピョーンと高く飛び上がり、何故かガラス扉が開いたままの本棚に飛び乗った。

「おい、あぶねーぞ。」
「ナァッ!」

『これだっ!』とばかりに、ヤツが叩くのは一冊の本。
手に取ってみれば、それはアルバムのようだ。

二人の寝室にあるのだから、見ちゃいけねぇってもんじゃねーんだろ。
俺がそのアルバムを手に取り、ベッドサイドに腰かけると、チャーリーは俺の隣で丸くなった。

そっと1ページ目を捲る。
アルバムは、牧野の袴姿から始まっていた。


大学の卒業式だ。
紺の袴を履いた牧野が卒業証書を手に笑ってる。
そこには何となく見覚えのある人間が写っていた。
こいつは確か......あの師長だっ!
あの時より若干若いが、体型からもあの師長で間違いねぇ。

次のページには、白衣を着た牧野と同期だろう女友達。
今時見なくなったナースキャップを被った姿は感動ものだ。
そうか、やっぱあいつは看護師になったんだな。
俺の一言がきっかけで。
そんで、あの師長はあいつの恩師って訳か...。

またページを捲ると、そこにはあいつらと笑い合う牧野。
類やあきら、総二郎。滋、三条に松岡。
おいおい、流しそうめんとBBQってどういう組み合わせだ?
滋だな......ったく、相変わらずだな、こいつら。
ただ、そこには、当たり前だが俺はいない。

少しだけがっかりした手つきで捲った次のページは牧野の家族写真。
家族でサツマイモ掘りかよ。
変わってねぇ...あの面白れぇ親父さんも、母親も、弟も。
ニコニコと笑う牧野は、両手にイモを持っていてもすげぇ可愛い。
じっとその姿に見入っていると気づいた。
胸元にあるのは、俺を好きでいる限りは持っていろと約束したあのネックレスだ。
ああ...。こうやって俺たちは、ずっと繋がっていたんだな。そうだろ?

もっと先を見たくて、勢いよくページを捲ると、
どこかに挟まれていたらしいピンク色の封筒がポロッと落ちた。

隠してあった?
ドキドキしながら、そっとその封筒を覗いてみる。
そこには.....見覚えのあるハンカチと一枚のシート。
これは、階段から落ちて捻ったあいつの足を冷やす時に、俺が渡したハンカチだ。
あいつは初恋の男がくれたハンカチを大切にしてたはず。
そっか。俺たちは無事に初恋同士になれた...んだよな?
そして、シートには、あのゲーセンで撮ったプリクラが貼られていた。
あの雨の日に、初めてあいつの本音が聞けた。
あいつが初めて「好きだ」って言ってくれたんだ。




心が凪いで行く。
あいつと俺の心は、ずっと繋がっていた。
だからこそ、今がある。

「そうだろ?」
「ナァ~ン?」

おもむろに、チャーリーがひっくり返り、腹を出した。
触れってことか?

恐る恐る触ってみると、これがやたらと気持ちいい。
ふわふわした感触と一緒に、なんだか睡魔が押し寄せてきた・・・









「道明寺っ!死んじゃだめっ!!」

突然聞こえた牧野の声に、意識が浮上した。

俺はどうやらベッドに寝ているらしい。

だが、これまでのタイムリープとは明らかに違う。
俺は明らかに健康体なのに、自分の意思では体を動かせねぇ。
いや、なんつーか、まるで自分の映画でも見ているような、そんな気分。
俺は俺であるはずなのに、まるで単なる傍観者のようだ。

「つくしちゃん、落ち着いて。」
「だって、あたしのこと迎えに来るって約束したくせにっ!」
「大丈夫よ。無理をし過ぎて肺炎をこじらせたの。今回のビジネスには司の未来が掛かってたから。成功してほっとしたのね。うわ言でね、何度もつくしちゃんの名前を呼ぶから、私の判断で来てもらったの。勝手なことをして心配させてごめんなさいね。」
「そんなっ、謝らないでください、お姉さん。あたし、ずっとこいつに会いに来たかった。待ってるだけは、もう限界でした。」

そうだ。3年前の南米開発プロジェクト。
その成功により、俺はCEOの座へ王手をかけた。
ババァが後継者に俺を指名するためにも、俺は俺自身の手でビッグビジネスを成功させる必要があった。
その成功の後で、俺の緊張はプツリと切れ、数週間入院する羽目になったっけ。

「あたしがついてるからね。」

牧野が俺の手をぎゅっと握った。

これは、俺が塗り替えた過去か?
夢にしてはやけにリアルで、その時の感情も、感覚も何もかもを思い出す。

こんなことがあった.....そうだった。
3年前のあの時、姉ちゃんのせいで、俺が危篤だと勘違いした牧野が、泣きながらNYに飛んできてくれたんだ。
それで俺たちは、12年ぶりに再会して・・・


おっ!?
一瞬砂嵐が見え、次の瞬間に画面が切り替わった。


「お願いします、道明寺の傍にいたいんです。」
「それには条件があるわ。」

ババァと...牧野だ。

「あなたも渡米して、ここで花嫁修業をなさい。そうね、今のあなたの素養では3年は必要ですから、丁度いいのではなくて?ねぇ、司さん。」

ババァがチラッと俺に視線を流した。
そうだ、約束の15年の3年前から、牧野はうちで花嫁修業を始めることになった。
そして、世間体がどーのこーのとババァが言い出し、俺たちは婚約した。

それでもその3年の間も、俺の激務は変わらなくて。
あいつはこれまでとは違う生活に戸惑いながらも、必死に花嫁修業をこなした。
寂しい思いもさせたっけ。何カ月も会えねぇなんてこともざらにあった。

一度だけ、あいつが『寂しい...』と涙を見せたことがあったな。
あの時、1時間だけ与えられた二人きりの時間に、偶然見つけたのが黒い子猫だった。
その弱々しい姿があの当時の牧野と重なって、ついつい俺らしくもねぇこと言った覚えがある。

『こいつ、俺らで育ててやろうぜ?本物は、いつかか必ず仕込んでやるから。』
『仕込んで...って、バカッ!』

なるほど、あれがチャーリーか。
ヤツがうちに来たことで、牧野は元気を取り戻した。
.....にしても、ずいぶんと太々しくなったもんだな、アイツ。



次々と、記憶が流れ込んでくる。

あいつとのハジメテの日。
ゴシップ記事を書かれ、おもいっきり喧嘩した日。
一緒に祝ったクリスマス。
そして、ドキドキしながら渡したエンゲージリング。


ああ...
俺は本当にやり直せたんだ。
あいつと共にある人生を。






「あれぇ。道明寺ったら、毛布かけてないじゃない。」

遠くで牧野の声が聞こえた気がする。

「ふふっ、二人で寝ちゃって、ほんと仲良しなんだから。あっ、チャーリーがお腹見せてるってことは、また勝手にマグロジャーキーあげたんだっ。もぉ~。」

ふわっと毛布が掛けられて、
隣に滑り込んだ牧野が、そっと俺に抱き付くのが分かった。









***





空がこんなに青く澄んで見えるのはいつ以来だろう。
鳥のさえずりなんて聞くのは初めてじゃねぇか?

見慣れた邸の庭がやけに眩しく見える。
広い芝の庭園に用意されたいくつもの丸テーブル。
その上には真っ白なクロスがかけられ、色とりどりの花が飾られている。
用意された椅子にはピンクのカバーがかけられ、白いリボンが結ばれていた。

使用人たちが、右へ左へと走り回り、これから始まるパーティーの準備に余念がない。
そんな様子を、俺は大きく開かれた自室の窓から見つめていた。


カチャ.....

扉が開く音に気付き振り返る。
俺は、今日一番の喜びに胸が震えた。


「綺麗だ。」

「ありがと...。」


照れたようにはにかむのは、
純白のドレスに身を包んだ俺の運命の人。

そう、運命なんだ。
そうでなければ、神が俺に手を差し伸べることは無かったはずだ。
死の淵を彷徨っている俺に、やり直すチャンスを与え、
そして俺は、再び彼女を手に入れた。

やはりターニングポイントはあの真冬のNYだったと思う。
だが、あの場面だけをやり直したらそれで良かったのか?
恐らくそれは違う。
それ以前の高校時代に、何度もあいつとの絆を確認し、あいつと約束をしたから。俺の気持ちを伝え続けたから。だから、運命が変わった。
そうでなければ、この10年以上も、牧野は俺のことを待ってはくれなかっただろう。


15年間、ずっと後悔しながら生きてきた記憶は確かに残っている。
だからこそ、今の俺は無敵だ。
彼女以外に大切なものは何もないと知っているから。



遠くから、あいつらが呼ぶ声がする。
庭を見れば、今日のために集まった仲間たちが大きく手を振っていた。


「行くか。」

「うんっ!」


彼女が俺のタキシードの腕に触れた。
もう一方の手には、薔薇のラウンドブーケ。


今日は、俺たちの結婚式。

このガーデンパーティーは全て牧野の希望を形にしたもの。
こいつらしく、どんな高価なものより俺を満たしてくれる、最高の日。



自分の体にパワーが漲って、生きていると実感する。

死んでもいいなどと、二度と思わない。

俺はこれからも生きていく。
この世界でただ一人、愛する妻と一緒に。



____二人は永遠の愛を誓いますか?



「「はい、誓います」」


離れ離れだった俺たちの人生が、今、やっと一つになった。




Fin.













無事に二人は結婚式を迎えました。
めでたし、めでたし・・・・って、え?
司は思い出したみたいだけど...
色々すっ飛ばした二人の愛の軌跡はどうなったの?

プロポーズは?
新婚旅行は?
二人のハジメテ.....は?
などなど・・

気になります?気になりますよね??(笑)

メンバーのみんなーっ!!
読者の皆さんもそうおっしゃってますよ~?
書くよね?書くって言ったよね?

・・・ということで、ここからは、スピンオフ( *´艸`)
細かいことはまた考えるとしてっ、
どうぞよろしく~(≧▽≦)!!

皆さんも一緒に、あと少し楽しめたら...と思います(*^^*)



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ぱち・ぱち・ぱち
目まぐるしい展開におばちゃんは、付いていけてないかも…(飲み会帰りで酔っ払ってるだけだろ?と突っ込まれる可能性は否定出来ず)
ただ、司はチョーhappy。つくしも、勝ち取ったどー(ゲスな言い方。ごめんなさい)チャーリーも、好物貰えてlucky♡
で・で・で、スピンオフのオマケ付きに私達もhappyでluckyで…
で、厚かましくも、スピンオフは6話でなくても、もっと増えてもいいよ〜なんちゃって(笑)
メリーゴーラウンド…グルグル回ってるだけなんだけど、どこに乗る?いつ降りる?誰と乗る?グルグル回ってるだけなんだけど、一緒じゃない。
と、酔っ払いは納得した次第です(皆様から何言ってんだか?って声も聞こえそうですが…)
ちなみに、私が運動会で1番熱くなれるのはリレーです!
なんかね〜チームって言うか、仲間っていいですよねぇ。
書き手の皆様方、読み手の皆様方と同じ時間を共有できたことに感謝です。
支離滅裂なコメになってしまいました。ごめんなさい。
スピンオフ、楽しみにしてます♡
  • |2019.09.28(Sat)
  • |ふぁいてぃ〜んママ
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おはようございます。

最後はやっぱり超Happy(*^_^*)
司くん、タイムリープして色々頑張りましたもんね!!
15年長かったけど、つくしちゃんと幸せを掴むことができて本当に良かったです(*´ω`*)

タイムリープしてその時その時に現実が少しずつ変わった事は実感でしていたけど、どうして結婚することになったのか?楓さんとつくしちゃんはどうしてこんなに仲良くなっていったのか?などなど、15年の時系列が司くんも頭の中で整理できていなかったですかね!?
ゆっくり頭の中を整理していくと・・・
突然(でもないのかな?)蘇ってくる過去の記憶。
これもまたタイムリープしたことによって司くんの記憶も書き換えられたことが一気に流れ込んできた!って感じなんでしょうかね!
何はともあれ、2人が結婚出来て本当に嬉しいです🎶

チャーリーはとてもツボにはまっています!
スピンオフでも出してもらえると嬉しいですヽ(^o^)丿

作家の皆さま、リレーのお話とガチリレーのお話ありがとうございました。
お忙しい中でこのようなイベントを開催してくれたこと、本当に感謝です✨
そしてまたまた嬉しいお知らせですね(^O^)
スピンオフを書いてもらえる!!
また順番はあみだで決めたのかな~?とか今度はガチリレーではないのかな?とか色々思いつつ、スピンオフの公開を楽しみに待っていますね🎶

まずはここまで皆さまお疲れさまでした&ありがとうございました。
  • |2019.09.28(Sat)
  • |スリーシスターズ
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No title

う〜ン 最高〜のひと言です流石皆さん、お疲れ様でした、でもあと少し頑張って下さいね

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No title

こんにちは!
お話の更新ありがとうございます😊

司とつくしが幸せな結婚できて良かったです!

今があるのは1つの過去のエピソードだけが決めるのではなくて様々な出来事の積み重ねでできているんですね。
それでも、司があの時にNYの別れを変えたい!と強く願ったからこその奇跡ですね。


『あいつと俺の心は、ずっと繋がっていた。』
この言葉、素敵ですね♡
長い期間、いつも一緒にいられなかった2人だからこそ心がずっと繋がっていたと感じられるって幸せだなと思います。
きっと、つくしも同じように感じてくれているのではないかしら?
過去が違ってしまったら未来の形は変わるのかもしれないけれど、どんな違う道を選ぼうと司とつくしの2人は、ずっと繋がれていると良いなと思います。

書き手の皆様、楽しいリレーのお話をありがとうございました!
そして、スピンオフというプラスアルファまで書いてくださるというお知らせ、とても嬉しいです。
楽しみにしています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
  • |2019.09.28(Sat)
  • |kachi
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コメントありがとうございます♪

ふぁいてぃ~んママ様

ふふっ、ありがとうございます。
実はメンバーも、それぞれにお話を解釈しているので、これが正解っていうのは無いのかも。
そこがまたリレーの楽しい所です(*^^*)

1周回るごとに、同じようで見えて、でも景色が変わってる...
メリーゴーランドは初めお話のタイトルとして浮かんで来たのですが、そうそう、リレーもそんな感じかな?・・とブログタイトルになりました。

最後まで応援ありがとうございました。
続きのスピンオフもお楽しみに~(#^^#)
  • |2019.09.29(Sun)
  • |Happyending
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コメントありがとうございました♪

スリーシスターズ様

全てのお話にコメントを頂きました。オープンコメの為、戸惑いもあったのでは?
メンバー一同、感謝、感謝です(*^^*)

そう、塗り替えられた記憶が司の中に流れ込みました。
でも、完全かといわれると・・・それは分かりません( *´艸`)フフッ
そこは、ここからのスピンオフでメンバーがどう解釈するか‥お楽しみに~(#^^#)

そうそう、チャーリー、大役だったでしょ?(笑)
もう、どうやってこのお話を〆ようかと考えた時に、どうしても何かmagic的なエピソードが必要でした。
チャーリーはやっぱり黒猫にしましたよ( *´艸`)
スピンオフでも活躍してくれるかな~?

スピンオフのリクエストも募集開始しました。
ご希望のシチュがあれば是非!
リレーではなく、出来た順...になるかな?と思います(*^^*)
  • |2019.09.29(Sun)
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コメントありがとうございました♪


まぁみ様

コメントありがとうございます(*^^*)
へへっ( *´艸`) 楽しんで頂けて嬉しいです(*^^*)
スピンオフもあります。リクエストもあれば是非(*^^*)
お待ちしていまーす。
  • |2019.09.29(Sun)
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コメントありがとうございました♪


kachi様

そうなんです。15年間(いや、最終的には12年間)離れていた間も、ずっと心は繋がっていた。
そのためには、あのNYの日をやり直すだけでなく、高校時代からやり直す必要があった。
それでも...長かっただろうなぁ。

スタートした時点では、どんな風になるか全く読めませんでした。
だけど、メンバーのみんながじわじわと心の距離と物理的な距離を縮めてくれて・・・
Happyendに持ち込むことができました。
始めは、スタートと最後なんてーっ!!って思ったけれど、ラストを書けたのはそれはそれでいい思い出です(*^^*)

本当に、どんな人生になろうとも、ずっと繋がっている二人であって欲しいですね。
最後まで、応援ありがとうございました(*^^*)
スピンオフもお楽しみに~(*^^*)
  • |2019.09.29(Sun)
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コメントありがとうございました♪

Lu●様

拍手コメ、ありがとうございました(*^^*)
そう、これはもう、合言葉ですね!!

『坊ちゃんの幸せは、私たちの幸せ(≧▽≦)』

スピンオフも是非、楽しんでください(*^^*)
  • |2019.09.29(Sun)
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コメントありがとうございました♪

エステルテル様

拍手コメ、ありがとうございました(*^^*)

そうなんです。みんなの思いは一つ。
最後はHappyendへ!!
全員で同じ方向を向いて書けたから、一人一人の個性はあっても、一つのお話としてまとまったのだと思います。

スピンオフも予定しています。
是非、楽しんでください。
リクエストもお待ちしていまーす(*^^*)うふふ
  • |2019.09.29(Sun)
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